
FAQ
よくあるご質問
よくあるご質問
Treatment
犬や猫以外でも治療は可能ですか?
ウサギ、フェレットの診察をしております。事前にご連絡をお願いいたします。
予約診療はできますか?
予約での診療は受け付けておりません。緊急時を除きご来院いただきました順番での診療となります。
ペットは病院までどのように連れて行けば良いですか?
ワンちゃんはキャリーに入れていただくか、リードを付けてお連れ下さい。
リードは伸びるタイプでないものでお願いします。
猫ちゃんはキャリーや洗濯ネットに入れてお連れ下さい。
Prevention
混合ワクチンと狂犬病の予防注射は同じ日に接種できますか?
混合ワクチンと狂犬病予防接種の同日接種は推奨されておりません。別日での接種をお願いします。
定期検診は何歳頃から行うべきですか?
小型犬・猫は10歳、大型犬は7歳を過ぎましたらおすすめしております。(これより若くても受け付けております)
Spay/Neuter
手術に危険性はありませんか?
全身麻酔での手術になりますので、100%安全とは言い切ることは出来ませんが、
事故が無いよう細心の注意を払い手術に臨んでおります。
手術はいつすれば良いですか?
基本的には男の子であれば7ヶ月齢以降(マーキングが始まってしまった場合には応相談)、
女の子は6ヶ月齢以降からお受けしております。
(女の子の乳腺腫瘍の予防効果は初回発情前が99%、2回目の発情前で90%、2回目の発情以降で70%、
2歳半以上では効果が無いという研究結果もあります。)
手術の影響で犬や猫の性格が変わるのですか?
男の子の場合、その性別から来る攻撃性が治まることもあります(100%ではありません)。
女の子はきつくなるという説もありますが真偽の程は定かではありません。
手術すると肥満になりやすいのは本当ですか?
本当です。
肥満になりますと様々な病気のリスクが高まりますのでフードの量など気をつけましょう。